【レビュー/書評】チャンスを生かせる人の話し方(たちき めい)を読んだ感想

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「チャンスを生かせる人の話し方」あらすじ/内容

タイトルで少し勘違いしてしまう方も多いかもしれませんが、話し方は話し方でも「スピーチ」をテーマとした本となります。

上手くスピーチする為に必要な事や考え方、スピーチの練習方法などを丁寧に教えてくれている本です。

 

私が読んだ際にメモした文章

私が箇条書きでメモした内容をそのまま記載します。

本当にそのままなので分かりづらい文章もあるかと思いますが、その点はご了承ください。

 

  • 退屈だと思うスピーチの理由は二つ。
    ・時間が長いこと
    ・話がつまらないこと

 

  • 適度な緊張は頭の回転率があがり、集中力が増す。

 

  • 緊張しないようにと思い悩むよりもスピーチそのものに神経を注ぐこと。

 

  • スピーチで考えなければならないことは、自分のことではなく相手のこと。
    自分の評価を上げることであったり、緊張しないことではない。

 

  • スピーチの練習は、立って行う。

 

  • 「型破り」とは、型を知っているからこそ破れる。

 

  • スピーチの原稿は、テーマ決めか話材集めから始める。
    どちらからでも構わないが、どちらかが抜けるのは致命的。

 

  • 感動スピーチの要素
  1. 感謝
  2. 自分の言葉
  3. 誰にでも理解できる言葉
  4. 共感できる内容
  5. 実話
  6. 脳内で映像化できる内容
  7. 無償の愛
  8. ワンテーマ
  9. 目標がブレていない

 

一番心に残った内容/名言

スピーチで考えなければならないことは、自分のことではなく相手のこと。
自分の評価を上げることであったり、緊張しないことではない。

 

私の感想

正直、私は普段の会話についてのスキルを磨きたくてこの本を手に取ったのですが、内容がただスピーチに対してだけ書かれた本だったので、非常にガッカリしたことを覚えています。笑

 

そんなマイナスな感情から読書に入ったのですが、内容は思った以上にタメになることが書かれていました。

 

というのも、私の会社でも朝礼時に1分間スピーチというものがあり、それは全社員順番に回ってくるスピーチでした。

 

そういう機会もあることから、少し前向きにこの本を読み進めたのですが、スピーチに対しての考え方や心構え、重きを置くポイントなどをフワフワした説明ではなく、ズバッと具体的に教えてくれているので知識としてとても入ってきやすかったように思います。

 

大勢の前でするスピーチとなると、やはりどうしても緊張してしまい、上手く話せないなんてことは誰しもあることかと思いますが、緊張しないことよりもスピーチそのものに神経を注ぎなさいと教えてくれています。

 

緊張しない事なんて不可能であり、緊張を無理矢理抑え込もうとすればするほど緊張してしまうので意味がない。

 

寧ろ、多少の緊張感は頭の回転率があがり、集中力が増すとも仰られています。

 

スピーチ本としてはとても良書だと思える一冊なので、是非スピーチで悩まれている、スピーチの質を上げたいと思われている方は読んでみてください!

 

文頭でも伝えましたが、私は普段の話し方のスキルを磨きたくてこの本を購入し、実際はスピーチがテーマの本だという事にガッカリしたのにも関わらず、最後まで読み進めることができた本だったので、内容としては心からおススメできる本です。^^

 

 

最後まで目を通していただきありがとうございました。

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